
一つ前のエントリー、息子との話の続きです。
前回エントリーでお話した続きなのですが、その後京都にての一幕を・・
毎夜私と二人で真っ暗な山に入り、虫捕りをしてきました。
そのうちの1日。一番下の子供(5歳の次男)も思い切って連れていってやろうということになりました。
昼間に一度その3人で下見に入山したときは、しっかりヘビもスズメバチも出ました。
いよいよ、男3人で夜に入山。いつもの崖地の上で次男に「ここで待ってろ」と言い、私と長男は崖を降りました。目的の木ではなんとかコクワガタ1匹だけゲット。しかし採った直後、前日息子が落ちたのに続いて、その夜は私が滑落・・・しばらくして、上のほうで次男が泣きそうな叫び声をあげました。てっきり私の滑落で不安になっての「叫び」かと思い、私と長男で「大丈夫だよぉぉぉ」と上に向かって声かけ。
しばらくして次男が「カブトいた」「カブト採った」と言うので長男がどうせカナブンだろうと思ったようなのですが・・私はひょっとしてと思い「おい、上に上がってみて、ひょっとして本当かも・・」と。
ほどなく崖をあがった長男が「ほんとだぁ! カブトだ、お前お手柄だよ」と
どうやら、懐中電灯に飛んできたらしいです、それを次男は素手で採ってしまったのです。真っ暗な夜の山で、カブトが飛来して素手で捕まえるのは困難なのですよ、私と長男はもちろん軍手着用です。
その次の日もまた次の日も長男はいろいろ話してくれました。
バスケの技も見せてくれました。
ちょっと前まで、何を話しかけても私を無視し続けてきた息子。
夢に出てきて話してくれ、余計切なくなったこともありました。
それがこの夏、急転直下の展開・・
このうれしい感情・・
これは、かつて若いころ恋をしたとき抱いた感情に酷似しています。
まさに真夏の夜の夢です。
秋とともに元に戻るのかもしれません。
そのときのまた切ない感じ・・
だから私は秋が大嫌いです。
写真は五山送り火のひとつ舟形。
虫捕りをしたのはこの船山です。
- 2006/08/19(土) 00:02:27|
- デジタル写真
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親って大変なんだなってことがやっと分かる年齢になった今、同時進行でご家族の様子を見せていただきとても勉強になっています。せめて今、自分がしなければならないのはやはり親孝行かな、、、、
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- 2006/08/19(土) 01:24:44 |
- DPstyle #-
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一番小さな子が一番大きな手柄をたて、みんなで喜べるってのは一番嬉しいですね。
うちの子は29と27ですが、29の娘とは20過ぎてから私と仲良くなったような気がします。
山田さんの今の嬉しい気持ちよくわかるような気がします。
親ってホント、子供が何歳になっても可愛くて仕方がないんです。
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- 2006/08/20(日) 00:20:44 |
- 井上 #mQop/nM.
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DPstyleさん
いやいや、子供いないのにやさしくコメントつけられるDPstyleさんもすごいと思いますよ。
子供は・・最初は大変→そのうち自分が楽しむより子供を楽しませることのほうがうれしくなる→生きがい・無くてはならないものになっていく・・と言う流れかと思います。
井上様
ありがとうございます。29と27ですかぁ、しかも29の娘さん。
まだまだウチは先が長く、いろいろありそうですね。
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- 2006/08/20(日) 08:37:30 |
- yamada #HsU3vTHI
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なんとコメントしてよいやら・・・。
自分も親としてこれから経験していく道なのかな、とかなり想いをめぐらせてしまいました。
「若い頃恋をしたときに抱いた感情に・・・」のくだりはガラにもなく涙が出そうになります。
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- 2006/08/20(日) 22:59:43 |
- wan-wan #fVG31C5s
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