ソニーがコニカミノルタから事業を受け継ぎデジタル一眼を出すことが発表されたとき、「今後ソニー製の最新センサーはニコンなど他メーカーに供給があとまわしになるのでは?」ということが私の周りでも何人かの間で話題になりました。
大メーカーの事業部門制、カンパニー制といったものを普段の企業取材を通して感じていた私は「それは杞憂、ありえない、しかもソニーにとってセンサー事業は大事業部門、それに対しデジ一眼部門は話題はあっても新参の小さい事業だし・・」と言っていました。
コストの問題を指摘するご意見もありました、「最新の高いセンサーが社外売りでは高くなるでしょう」と言うご意見でした。これに対しても「いやいや、大メーカーの事業部門制とはそういうものではない、ソニーのカメラ部門も同じくセンサー事業部門に金を払わなければならない」と言う意見を私は持っていました。
今週、元某メーカーの事情通のかたとお話しする機会があり、このことを話題にしました。事情通氏は「それは山田さんの考えがあたっている」といわれました、さらにつづけて「コストの問題はむしろ逆で、ソニー製の最新センサーはニコンがソニーから買うよりソニーのデジ一眼部門がソニーから買うほうがむしろ高くなる可能性もある、数と今までの実績が全然違うから・・」とまでおっしゃっていました。
大メーカーとはそういうものなのです。
おおっ
来週からS社取材が始まりそうです。
- 2006/10/28(土) 21:18:10|
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wan-wan さま
特に、コストの話はいちばん受け売りしたくなるでしょ
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- 2006/11/03(金) 09:00:13 |
- yamada #HsU3vTHI
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