Professional Photographer Shoichi Yamada

Bizphoto&つばさ&4人の子持ちプロカメラマンyamada

お悔やみの言葉

葬儀から今までの間で、実はとても腹が立ってることがあります。


その後毎週京都に帰っています。
父の死から5週目の法要五七夜も終わり、49日満中陰も近づいてまいりました。
僧侶にも言われたのですが、本当の悲しみが出てくるのがこの時期と・・
実際、今「悲しい」です。
また一人っ子は親の死という悲しみを分かち合える兄弟がいない、一人で受け止めなければならない・・とも感じています。

とても腹が立っていること、それは、
学校、保育園から何のお悔やみの言葉もかけられないことです。

仕事関係のかたがたは私的な事とは完全に別と思いますのでので、私もあまり語りませんし、あえてお悔やみなどなくて全然ノープロブレムと思っています、むしろ今までどおり平常に仕事をさせていただいていることで十分、いや十二分に感謝いたしております。

また、このBlogやメールで、カメラマン関係の方々からはいろいろ言葉をいただきました。それはそれでとてもうれしかったですし、皆さん本当にありがとうございました。

対して、私が地元で力を注いできた子育て系のなか、親しい親仲間の方々からはお言葉、メール、あるいは弔電までいただきました。
問題は学校、保育園関係職員。
とりわけ保育園は、親と顔を合わせる機会が少ない学校教師と違い、毎朝毎晩送り迎えをずーっと10年以上やってきているところです。
友人いわく「ほとんど情報が園長に伝わってないのでは?」まあそんな可能性もありました。しかし先日園長副園長に事の詳細を述べた後も、「お悔やみ」は言われていません。
なんと言っていいのかご存じ無いのか・・その辺も含め意識が希薄と感じるのです。

この話、五七夜(35日)の前日、京都で旧友の学校教員に飲みながら話したところ「それは信じられへん、京都では『お悔やみ申し上げます、お疲れが出ませんように』て言うのが当たり前や」と言われました。

これは違うかもしれませんが、地域性なのかもしれません。

関西は葬儀、法要に対する意識が高く、また取り組みも進んでいる。(京都で流行の香典辞退などはそのひとつの表れ)
それに対し、東京は意識も、土壌も、ダメダメ・・なのでは。

葬儀関係を嫌う人もいますが、私はちょっと違っていまして、
葬儀関係の場こそが人付き合い、特に近隣づきあいや「地域力」というのが試される場ではないか、と感じているのです。

毎日朝晩顔を会わせていたのにお悔やみの言葉が無い・・
こんなに希薄だったのか・と、やっぱり悲しいです。
  1. 2006/03/25(土) 10:04:30|
  2. 父の死、葬儀、法要
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

んー、良いひびきだ

「お疲れが出ませんように」というのは、とても納得。すんなり受け入れられました道産子です。こういう言葉を携帯の変換に入れて欲しいなあ。○○部長が・・・って入れようと思って「ぶち」まで入れると即効で「ブチ切れる」とか「ブチ殺す」とか出てくるのは本当に携帯電話会社のモラルを疑うよ。・・・すみません、話題がそれた。
  1. URL |
  2. 2006/03/25(土) 17:37:08 |
  3. まえだ #-
  4. [ 編集]

まえださん

これはこれは、クリスチャンの方からこのようにコメントいただけるとはうれしい限りです。
キリスト葬の場では「お悔やみ申し上げます」も好ましくないらしいですね。「安らかなお眠りをお祈り申し上げます」が好ましいと最近知りました。

そういえば私と同時期にご尊父をなくされたH岡さんもクリスチャンだったような気が・・
  1. URL |
  2. 2006/03/26(日) 13:24:04 |
  3. yamada #HsU3vTHI
  4. [ 編集]

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プロカメラマン暦??年。
4人の子持ち。
気がつけば4人子持ちカメラマンって知り合いにいなかったりして・・

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